令和7年度版刊行物の編集方針
Ⅰ 編集方針
- 三河の児童生徒に、確かな学力、豊かな心、健やかな体を育む一助となる刊行物とする。
- 三河の各地区から選出された編集委員の英知を集め、三河の児童生徒の実態や教師の声を生かした刊行物とする。
- 三河の自然や歴史・文化を生かした題材を取り入れた刊行物とする。
- 教科書に準拠し、基礎的・基本的な知識及び技能を習得できるとともに、思考力・判断力・表現力等の向上に資する刊行物とする。
- ICTの活用等により、主体的な学習・個別最適な学習を支援し、学習習慣の確立の一助となる刊行物とする。
- 学習類・演習類は観点別学習状況を把握しやすい問題にするとともに、「文振版リアテンダント」と連携した解答方法に努める。
- 刊行物に掲載するQRコードの質の向上に努めるとともに、教師用は、原則としてPDF版で提供する。
- 小学校版は小改訂(修正・資料の差し替え等)、中学校版は大改訂(問題の刷新等)を基本とする。
Ⅱ 編集計画
1 グループ別編集計画
Aグループ
中学校版(下記刊行物) ※9月以降に本格編集開始、12月(冬休み前)校了
演習類(国、社、数、理、英)、チャレンジ地理、チャレンジ地理、数学の友、保健体育ノート
Bグループ
小学校版(Cグループを除く全刊行物)、中学校版(下記刊行物) ※6月編集開始、11月末校了
ことばのきまり(中)、表現の友、中学生の読書、中学生の学級活動、中学生の安全、
Cグループ
夏・冬休み日誌(小)、夏・冬休み日誌(特)、かきぞめ手本(小・中)、高校入試問題集、
2 年間の流れ