新型コロナウイルス対策下における「ネイチャーウォッチング」実施に向けての対応について

◆野外での活動のみである以下の2回の日程は、実施の方向で進めます。
  B日程第2回目(10月18日実施予定)の「干潟の鳥ウォッチング」(汐川干潟)
  A日程第3回目(11月29日実施予定)の「化石を発掘しよう」(伊古部海岸)
◆館内での活動が必要となる以下の日程は、実施を見合わせます。
  B日程第3回目(1月23日実施予定)の「星空ウォッチング」(少年自然の家)

◆実施にあたっては、次の点に留意して進めます。
  ・感染状況を判断し、実施2週間前には参加家族の有無を通知します。
  ・参加家族へは、ア~ウを依頼します。
    ア:新型コロナウイルス対策を踏まえたうえで、参加(家族数や年少者の参加 等)の判断
      をしてもらう。
    イ:参加する場合は、自宅で検温してもらうと同時に、受付時に検温を行い、発熱(37.5度
      以上)があれば参加を見合わせてもらう。
    ウ:参加する場合は、必ずマスクを着用してもらう。また、必要に応じて消毒液等も持参し
      てもらう。